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ワゴンRの概要
概要 |
スズキ・ワゴンR(初代) CT21S/51S / CV21S/51S型 販売期間=1993年9月 - 1998年10月 乗車定員=4人 ボディタイプ=4 / 5ドア軽トールワゴン エンジン=F6A型 0.66L 直3 SOHC 12V F6A型 0.66L 直3 SOHC 6V ターボ K6A型 0.66L 直3 DOHC 12V K6A型 0.66L 直3 DOHC 12V ターボ 駆動方式=FF / 4WD 変速機=4速 / 3速AT 5速MT サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル 後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル 全長=3,295mm 全幅=1,395mm 全高=1,640 - 1,695mm ホイールベース=2,335mm 車両重量=730 - 800kg スズキ・ワゴンR(2代目) MC21S/11S/22S/12S型 販売期間=1998年10月 - 2003年9月 乗車定員=4人 ボディタイプ=4 / 5ドア軽トールワゴン エンジン=F6A型 直3 SOHC 12V F6A型 直3 SOHC 6V ターボ K6A型 直3 DOHC 12V K6A型 直3 DOHC 12V ターボ 駆動方式=FF / 4WD 変速機=CVT 4速 / 3速AT 5速MT サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル 後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル 全長=3,395mm 全幅=1,475mm 全高=1,640 - 1,685mm ホイールベース=2,360mm 車両重量=730 - 830kg スズキ・ワゴンR(3代目) MH22S型 販売期間=2003年9月 - 2008年9月 設計統括=井田春夫(商品第1プロジェクト長) デザイン=服部守悦(グループ長) 乗車定員=4人 ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン エンジン=K6A型 直3 DOHC 12V K6A型 直3 DOHC 12V ターボ K6A型 直3 DOHC 12V 直噴ターボ 駆動方式=FF / 4WD 変速機=CVT / 4速AT / 5速MT サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル 後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル 全長=3,395mm 全幅=1,475mm 全高=1,635 - 1,655mm ホイールベース=2,360mm 車両重量=810 - 940kg スズキ・ワゴンR(4代目) MH23S型 販売期間=2008年9月 - 2012年11月 設計統括=大西伊知郞(チーフエンジニア) デザイン=山本雄高(チーフデザイナー) 乗車定員=4人 ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン エンジン=K6A型 直3 DOHC 12V K6A型 直3 DOHC 12V ターボ 駆動方式=FF / 4WD 変速機=CVT / 4速AT / 5速MT サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル 後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル 全長=3,395mm 全幅=1,475mm 全高=1,660mm(標準) 1,675mm(スティングレー) ホイールベース=2,400mm 車両重量=800 - 930kg スズキ・ワゴンR(5代目) MH34S/44S型 販売期間=2012年9月 - 2017年1月 設計統括=松井時男(チーフエンジニア) デザイン=村上俊一(チーフデザイナー) 乗車定員=4人 ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン エンジン=R06A型 直3 DOHC 12バルブ 吸排気VVT R06A型 直3 DOHC 12バルブ VVT ターボ 駆動方式=FF / 4WD モーター=WA04A型 直流同期発電機 (FZ・後期型スティングレーXのみ) 変速機=CVT(副変速機構付)/ 5MT サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル 後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル 全長=3,395mm 全幅=1,475mm 全高=1,640mm(標準) 1,660mm(スティングレー) ホイールベース=2,425mm 車両重量=780 - 870kg スズキ・ワゴンR(6代目) MH35S/55S型 販売期間=2017年2月 - 乗車定員=4人 ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン エンジン=R06A型 直3 DOHC 12バルブ 吸排気VVT R06A型 直3 DOHC 12バルブ VVT ターボ 駆動方式=FF / 4WD モーター=WA05A型 直流同期発電機 (マイルドハイブリッド車のみ) 変速機=CVT(副変速機構付)/ 5MT サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル 後:トーションビーム(FF) アイソレーテッドトレーリングリンクコイル(4WD) 全長=3,395 mm 全幅=1,475 mm 全高=1,650 mm ホイールベース=2,460mm 車両重量=770 - 820 kg |
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- 概要
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スズキ・ワゴンR(初代)
CT21S/51S / CV21S/51S型
販売期間=1993年9月 - 1998年10月
乗車定員=4人
ボディタイプ=4 / 5ドア軽トールワゴン
エンジン=F6A型 0.66L 直3 SOHC 12V
F6A型 0.66L 直3 SOHC 6V ターボ
K6A型 0.66L 直3 DOHC 12V
K6A型 0.66L 直3 DOHC 12V ターボ
駆動方式=FF / 4WD
変速機=4速 / 3速AT
5速MT
サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル
後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル
全長=3,295mm
全幅=1,395mm
全高=1,640 - 1,695mm
ホイールベース=2,335mm
車両重量=730 - 800kg
スズキ・ワゴンR(2代目)
MC21S/11S/22S/12S型
販売期間=1998年10月 - 2003年9月
乗車定員=4人
ボディタイプ=4 / 5ドア軽トールワゴン
エンジン=F6A型 直3 SOHC 12V
F6A型 直3 SOHC 6V ターボ
K6A型 直3 DOHC 12V
K6A型 直3 DOHC 12V ターボ
駆動方式=FF / 4WD
変速機=CVT
4速 / 3速AT
5速MT
サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル
後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル
全長=3,395mm
全幅=1,475mm
全高=1,640 - 1,685mm
ホイールベース=2,360mm
車両重量=730 - 830kg
スズキ・ワゴンR(3代目)
MH22S型
販売期間=2003年9月 - 2008年9月
設計統括=井田春夫(商品第1プロジェクト長)
デザイン=服部守悦(グループ長)
乗車定員=4人
ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン
エンジン=K6A型 直3 DOHC 12V
K6A型 直3 DOHC 12V ターボ
K6A型 直3 DOHC 12V 直噴ターボ
駆動方式=FF / 4WD
変速機=CVT / 4速AT / 5速MT
サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル
後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル
全長=3,395mm
全幅=1,475mm
全高=1,635 - 1,655mm
ホイールベース=2,360mm
車両重量=810 - 940kg
スズキ・ワゴンR(4代目)
MH23S型
販売期間=2008年9月 - 2012年11月
設計統括=大西伊知郞(チーフエンジニア)
デザイン=山本雄高(チーフデザイナー)
乗車定員=4人
ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン
エンジン=K6A型 直3 DOHC 12V
K6A型 直3 DOHC 12V ターボ
駆動方式=FF / 4WD
変速機=CVT / 4速AT / 5速MT
サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル
後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル
全長=3,395mm
全幅=1,475mm
全高=1,660mm(標準)
1,675mm(スティングレー)
ホイールベース=2,400mm
車両重量=800 - 930kg
スズキ・ワゴンR(5代目)
MH34S/44S型
販売期間=2012年9月 - 2017年1月
設計統括=松井時男(チーフエンジニア)
デザイン=村上俊一(チーフデザイナー)
乗車定員=4人
ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン
エンジン=R06A型 直3 DOHC 12バルブ 吸排気VVT
R06A型 直3 DOHC 12バルブ VVT ターボ
駆動方式=FF / 4WD
モーター=WA04A型 直流同期発電機
(FZ・後期型スティングレーXのみ)
変速機=CVT(副変速機構付)/ 5MT
サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル
後:アイソレーテッドトレーリングリンクコイル
全長=3,395mm
全幅=1,475mm
全高=1,640mm(標準)
1,660mm(スティングレー)
ホイールベース=2,425mm
車両重量=780 - 870kg
スズキ・ワゴンR(6代目)
MH35S/55S型
販売期間=2017年2月 -
乗車定員=4人
ボディタイプ=5ドア軽トールワゴン
エンジン=R06A型 直3 DOHC 12バルブ 吸排気VVT
R06A型 直3 DOHC 12バルブ VVT ターボ
駆動方式=FF / 4WD
モーター=WA05A型 直流同期発電機
(マイルドハイブリッド車のみ)
変速機=CVT(副変速機構付)/ 5MT
サスペンション=前:マクファーソンストラットコイル
後:トーションビーム(FF)
アイソレーテッドトレーリングリンクコイル(4WD)
全長=3,395 mm
全幅=1,475 mm
全高=1,650 mm
ホイールベース=2,460mm
車両重量=770 - 820 kg
ワゴンRの鍵の特徴
ワゴンRは、初代か3代目の半ばまで、ギザギザ鍵を使用してます。3代目の半ばから後期にかけて、キーレス(長方形の形)の鍵とギザギザ鍵のみ鍵も使用されてます。4代目から現行までは、全車イモビライザー搭載とキーレス(長方形の形)中にH、ボタン押してエンジンかけるタイプもあります。
ワゴンRについて
ワゴンRはスズキが販売している軽トールワゴンで、1993年に発売されたのが始まりです。軽自動車の室内の狭さを全高を高く取ることで解消した軽ワゴンのパイオニアと言える存在です。現在、軽自動車の主戦場は更に背が高いモデルへと移行していますが、このクラスは前席主体のパーソナルカーとしてのニーズも高く、2017年に登場した6代目となるワゴンRでは、標準とハイブリッド、スティングレーとフロントマスクが違う3グレードが登場しました。後席は50:50の分割式となっており、最大160mmもの前後スライドが可能。更に後席を床に畳み込むことでフラットな荷室にすることも可能となる為、長いものを載せたり、シートアレンジしてリラックス空間にしたりと多彩な楽しみ方で利用ができます。後ろドアにはアンブレラホルダーも装備されており、備え付けておけば急な雨でも安心です。先代よりも20kgも軽量化を実現した新プラットフォーム「HERTECT(ハーテクト)」を採用しており、スズキの得意とする軽量なのにしっかりとした高剛性ボディは、優れた加速力と安定感を与えてくれています。マイルドハイブリッドというシステムを導入しており、13km以下になるとエンジンを停止してクリープモードに入る為、燃費の向上につながるとともに静かなのにトルクフルな加速を感じさせてくれます。ノンターボエンジン+モーターの仕様で、街乗りでも20km/リットルという優れた実用燃費を実現してくれる為、ランニングコストに優れ、お財布に優しいクルマと言えます。精悍な顔つきのスティングレーの上級仕様に設定されているターボエンジン+モーターは軽自動車に乗っていることを忘れてしまうほどの力強さを持っています。街中など日常の使用はもちろんのこと、高速移動や山道などでも十分すぎる抜群な性能を発揮し、快適な操縦安定性を見せてくれます。スズキの予防安全技術であるセーフティサポートも搭載されており、安全性が高いのもうれしいところです。またセンターメーターを採用したことにより、視界が広く取ることができ、運転しやすさに繋がっています。ただセンターメーターはデメリットとしてメーターを確認しづらいという点があります。そのデメリットをカバーする為に一部グレードでヘッドアップディスプレイ装備となっており、こちらを装備すれば視認しやすい位置にディスプレイ表示される為、安心です。ワゴンRは長い間支持され続けているだけあり、全体的なバランスが素晴らしくはずれのないクルマと言えます。
スズキの車種一覧
スズキの車のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
スマートキー 導入年式 |
対応可否 |
---|---|---|---|
SX4 | H18年7月~(全車) | H18年7月~(一部) | ○ |
MRワゴン/MRワゴン エコ | H18年1月~(全車) | H18年1月~(一部) | ○ |
アルト/アルト エコ/ | H21年12月~(一部) | H21年12月~(一部) | ○ |
アルト ラパン | H20年11月~(全車) | H20年11月~(全車) | ○ |
エスクード | H17年5月~(全車) | H17年5月~(一部) | ○ |
キザシ | H21年10月~(全車) | H21年10月~(全車) | ○ |
スイフト/スイフトスポーツ | H16年11月~(全車) | H16年11月~(一部) | ○ |
H22年9月~(全車) | ○ | ||
スプラッシュ | H20年10月~(全車) | ○ | |
ソリオ | H23年1月~(全車) | H23年1月~(全車) | ○ |
パレット/パレットSW | H20年1月~(全車) | H20年1月~(一部) | ○ |
ランディ | H19年1月~(全車) | H19年1月~(全車) | ○ |
ワゴンR/ワゴンR スティングレー | H20年9月~(全車) | H20年9月~(一部) | ○ |