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GSX-Rの概要
概要 |
スズキ・GSX-R250 排気量クラス=軽二輪 メーカー=スズキ 車体型式=GJ72A エンジン=248cm3 4ストローク 水冷DOHC4バルブ直列4気筒 内径x行程 / 圧縮比=49.0mm x 33.0mm / __ 最高出力=33kW(45PS)/14,500rpm 最大トルク=24Nm(2.5kgf・m)/10,500rpm 乾燥重量=138kg スズキ・GSX-R600 排気量クラス=大型自動二輪車 メーカー=スズキ エンジン=599cm3 4ストローク 水冷DOHC4バルブ直列4気筒 内径x行程 / 圧縮比=67.0mm x 42.5mm / 12.8:1 最高出力=89.0kW(121PS)/12,400rpm 乾燥重量=165kg 車両重量=196kg スズキ・GSX-R750 排気量クラス=大型自動二輪車 メーカー=スズキ 車体型式=K6 エンジン=750cm3 4ストローク 水冷DOHC4バルブ直列4気筒 内径x行程 / 圧縮比=70.0mm x 48.7mm / 12.5:1 最高出力=150PS/13,200rpm 最大トルク=8.8kgf・m/10,000rpm 乾燥重量=163kg スズキ・GSX-R1000 排気量クラス=大型自動二輪車 メーカー=スズキ エンジン=999cm3 4ストローク 水冷DOHC4バルブ直列4気筒 内径x行程 / 圧縮比=74.5mm x 57.3mm / 12.8:1 最高出力=133kW(185PS)/12,000rpm 最大トルク=95Nm(9.7kgf・m)/8,250rpm 車両重量=205kg |
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- 概要
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スズキ・GSX-R250
排気量クラス=軽二輪
メーカー=スズキ
車体型式=GJ72A
エンジン=248cm3 4ストローク
水冷DOHC4バルブ直列4気筒
内径x行程 / 圧縮比=49.0mm x 33.0mm / __
最高出力=33kW(45PS)/14,500rpm
最大トルク=24Nm(2.5kgf・m)/10,500rpm
乾燥重量=138kg
スズキ・GSX-R600
排気量クラス=大型自動二輪車
メーカー=スズキ
エンジン=599cm3 4ストローク
水冷DOHC4バルブ直列4気筒
内径x行程 / 圧縮比=67.0mm x 42.5mm / 12.8:1
最高出力=89.0kW(121PS)/12,400rpm
乾燥重量=165kg
車両重量=196kg
スズキ・GSX-R750
排気量クラス=大型自動二輪車
メーカー=スズキ
車体型式=K6
エンジン=750cm3 4ストローク
水冷DOHC4バルブ直列4気筒
内径x行程 / 圧縮比=70.0mm x 48.7mm / 12.5:1
最高出力=150PS/13,200rpm
最大トルク=8.8kgf・m/10,000rpm
乾燥重量=163kg
スズキ・GSX-R1000
排気量クラス=大型自動二輪車
メーカー=スズキ
エンジン=999cm3 4ストローク
水冷DOHC4バルブ直列4気筒
内径x行程 / 圧縮比=74.5mm x 57.3mm / 12.8:1
最高出力=133kW(185PS)/12,000rpm
最大トルク=95Nm(9.7kgf・m)/8,250rpm
車両重量=205kg
GSX-Rの鍵の特徴
GSX-Rは、ギザギザ鍵になります。特徴として約60ミリ板厚約2ミリ、先端が先端落としになってる鍵であります、
GSX-Rについて
GSX-R1000R ABSは、クラス最強の座を狙うスズキの切り札として登場しました。トップクラスの戦闘力に、抜群の扱いやすさが実現しています。可変バルブタイミング機構を装備しており、初速から高速まで滑らかで強力なパワー移行が魅力です。パワーバンドは、8000から1万4000回転で、よく吹き上がりライダーの意思を直結するリニアな仕上がりです。動力性能、スーパースポーツとしての戦闘力、ともに現在のバイクの中ではトップレベルでいながら、非常に扱いやすい魅力的なマシンです。これは新たに生まれ変わったシャシーの威力が影響するところが大きいといえるでしょう。これまでのGSX-R1000シリーズの中でもっともしなやかなシャシーを持ち、どんな速度レンジでも、乗り手の腕前に関係なく素直な反応を示してくれます。ハンドリングは、見た目以上に小柄に感じるほど軽やかで、動きがダイレクトに伝わります。しかも、この上級グレードの「R」はショーワ製のBFFバランスフリーフォークを採用しているなど、優れたスタビリティを実現します。しっとりとした作動フィールも別格です。また、このサスセッティングと、トラクションコントロールやレスポンス特性とのマッチングが抜群で、ハードなライディングをした時の制御がこのクラスのバイクの中でも最高クラスといっても過言ではありません。安心して遊べる激速スーパースポーツといえるマシンです。 クラス最強・最軽量を代々のテーマとするGSXR1000本来のテーマを極限まで昇華し、非常にコンパクトなボディサイズを持っています。前傾度の強い、腰高なライディングポジションは、街中では低いハンドルに体重が乗りやすく、乗車も楽ではないが、スポーツライディングであれば操作しやすく、ホールドもばっちり。 可変バルタイやフィンガーフォロワーなどMotoGP譲りの技術を組み合わせたブロードパワーシステムを採用しており、リニアなパワーと強力な加速性能が発揮されています。最新のSHOWA製のバランスフリーフロントフォークと、 減衰力応答性向上によるスムーズな動作性で、高水準の衝撃吸収生を実現しています。リアサスにはSHOWA製のバランスフリーリアクッション・ ライトを装備しており、優れたトラクションと吸収性、しなやかな路面追従を誇ります。GSXRらしさを感じさせながら、MotoGPマシンからインスパイアしてデザインされました。
スズキの車種一覧
スズキの車のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
スマートキー 導入年式 |
対応可否 |
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SX4 | H18年7月~(全車) | H18年7月~(一部) | ○ |
MRワゴン/MRワゴン エコ | H18年1月~(全車) | H18年1月~(一部) | ○ |
アルト/アルト エコ/ | H21年12月~(一部) | H21年12月~(一部) | ○ |
アルト ラパン | H20年11月~(全車) | H20年11月~(全車) | ○ |
エスクード | H17年5月~(全車) | H17年5月~(一部) | ○ |
キザシ | H21年10月~(全車) | H21年10月~(全車) | ○ |
スイフト/スイフトスポーツ | H16年11月~(全車) | H16年11月~(一部) | ○ |
H22年9月~(全車) | ○ | ||
スプラッシュ | H20年10月~(全車) | ○ | |
ソリオ | H23年1月~(全車) | H23年1月~(全車) | ○ |
パレット/パレットSW | H20年1月~(全車) | H20年1月~(一部) | ○ |
ランディ | H19年1月~(全車) | H19年1月~(全車) | ○ |
ワゴンR/ワゴンR スティングレー | H20年9月~(全車) | H20年9月~(一部) | ○ |