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CX-5の概要
概要 |
マツダ・CX-5(初代) KEEFW/KEEAW/KE5FW/KE5AW/KE2FW/KE2AW型 販売期間=2012年2月16日-2016年12月15日 設計統括=田中英明(主査) デザイン=中山雅(チーフデザイナー) 乗車定員=5名 ボディタイプ=5ドア クロスオーバーSUV エンジン=PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC PY-VPS型 2.5L 直4 DOHC SH-VPTS型 2.2L 直4 DOHC ディーゼルターボ 駆動方式=FF / 4WD 変速機=6速MT(日本国外仕様) / 6速AT サスペンション=前:マクファーソンストラット 後:マルチリンク 全長=4,540 mm 全幅=1,840 mm 全高=1,705 mm ホイールベース=2,700 mm 車両重量=1,440 - 1,620 kg マツダ・CX-5(2代目) KFEP/KF5P/KF2P型 販売期間=2017年2月2日- 乗車定員=5名 ボディタイプ=5ドア クロスオーバーSUV エンジン=PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC PY-VPS型 2.5L 直4 DOHC SH-VPTS型 2.2L 直4 DOHC ディーゼルターボ 駆動方式=FF / 4WD 変速機=6速AT サスペンション=前:マクファーソンストラット 後:マルチリンク 全長=4,545mm 全幅=1,840mm 全高=1,690mm ホイールベース=2,700mm 車両重量=1,510-1,690kg |
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- 概要
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マツダ・CX-5(初代)
KEEFW/KEEAW/KE5FW/KE5AW/KE2FW/KE2AW型
販売期間=2012年2月16日-2016年12月15日
設計統括=田中英明(主査)
デザイン=中山雅(チーフデザイナー)
乗車定員=5名
ボディタイプ=5ドア クロスオーバーSUV
エンジン=PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC
PY-VPS型 2.5L 直4 DOHC
SH-VPTS型 2.2L 直4 DOHC ディーゼルターボ
駆動方式=FF / 4WD
変速機=6速MT(日本国外仕様) / 6速AT
サスペンション=前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
全長=4,540 mm
全幅=1,840 mm
全高=1,705 mm
ホイールベース=2,700 mm
車両重量=1,440 - 1,620 kg
マツダ・CX-5(2代目)
KFEP/KF5P/KF2P型
販売期間=2017年2月2日-
乗車定員=5名
ボディタイプ=5ドア クロスオーバーSUV
エンジン=PE-VPS型 2.0L 直4 DOHC
PY-VPS型 2.5L 直4 DOHC
SH-VPTS型 2.2L 直4 DOHC ディーゼルターボ
駆動方式=FF / 4WD
変速機=6速AT
サスペンション=前:マクファーソンストラット
後:マルチリンク
全長=4,545mm
全幅=1,840mm
全高=1,690mm
ホイールベース=2,700mm
車両重量=1,510-1,690kg
CX-5の鍵の特徴
CX-5は、H24.2月~H27.1月まではアドバンスキーレス(長方形の形)使用してる車とそうではない車があります。H27.1月~現行までは全車アドバンスキーレス(長方形の形)エンジンかけるときかざしてかけるイモビライザー搭載の鍵になります。
CX-5について
2012年2月に発売と、まだまだ歴史の新しい「マツダ・CX-5」。しかしながら、マツダのクロスオーバーSUVの「CX」シリーズはその歴史が古く、CX-5はその伝統を受け継いだコンパクトタイプのSUV車という位置づけでした。前年のジュネーブショーにてマツダが発表した「勢(みなぎ)」という名のコンセプトカーが好評につき量産化されたもので、マツダが独自で開発する「スカイアクティブ・テクノロジー」を、エンジンからトランスミッション・ボディーやシャシーにわたるまですべて採用している、まさにマツダの総力が込められた一台です。その甲斐もあり、同年度の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したCX-5は、マツダの代名詞ともいえる自動車に成長しました。 細部にわたるまでこだわりが詰まったCX-5は、大手化学メーカーの日本ポリプロと共同で自動車部品用の樹脂材料を開発。フロント・リアバンパーの20%近い軽量化を図りました。上述のスカイアクティブ・テクノロジーのエンジン部門では、新開発の「スカイアクティブD 2.2」によるクリーンディーゼルエンジンを搭載して、排出ガスの基準を満たす数値を達成することで、高い燃費性能を実現しました。 2015年のマイナーチェンジも、その大幅な変更には大きな反響がありました。前年の2014年に「マツダ・アテンザ」と同時にマイナーチェンジが発表されましたが、特筆すべきはその安全性能の向上でした。「アダプティブLEDヘッドライト」はその最たる例です。対向車のドライバーの目をくらませないように、対向車を検知したらハイビームをロービームに自動で切り替えるシステムが今までのものでしたが、新しいシステムでは、対向車のいる部分のみを自動でロービームに切り替えてくれるため、ドライバーはもはやライトの操作自体をする必要がなくなりました。その他、アテンザに搭載された車間距離保持機能もCX-5に採用されるなど、安全性能は格段に向上したマイナーチェンジでした。そのほか、車の顔にもあたるフロントグリルやホイールといったパーツが改良され、大きく雰囲気が変わった印象を与えます。 2016年に登場したフルモデルチェンジ後の2代目・CX-5は、特別塗装色や先進安全技術の向上がなされました。スマート・シティ・ブレーキ・サポートで車庫入れなどの後退時にも安全性が高められるなど、市街地での事故を最小限に抑えられるようドライバーをサポートしています。マツダのエッセンスが詰まったCX-5の、今後の動向は見逃せません。
マツダの車種一覧
マツダの車のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
スマートキー 導入年式 |
対応可否 |
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AZワゴン | H19年2月~(一部) | H19年2月~(一部) | ○ |
H20年9月~(全車) | |||
CX-5 | H24年2月~(一部) | H24年2月~(一部) | ○ |
CX-7 | H18年12月~(全車) | H18年12月~(一部) | ○ |
H21年9月~(全車) | |||
MPV | H16年9月~(一部) | H18年2月~(一部) | ○ |
H18年2月~(全車) | ○ | ||
RX-8 | H15年4月~(一部) | H17年10月~(一部) | ○ |
H16年8月~(全車) | H21年5月~(全車) | ○ | |
アクセラ | H15年10月~(一部) | H18年6月~(一部) | ○ |
H21年6月~(全車) | |||
アクセラ スポーツ | H16年10月~(一部) | H21年6月~(一部) | ○ |
H18年6月~(一部) | ○ | ||
H21年6月~(全車) | ○ | ||
アテンザ | H17年5月~(一部) | H17年6月~(一部) | ○ |
H21年6月~(全車) | H24年11月~(一部) | ○ | |
アテンザスポーツ/アテンザワゴン | H14年5月~(一部) | H20年1月~(一部) | ○ |
H17年5月~(一部) | ○ | ||
H20年1月~(全車) | ○ | ||
キャロル | H21年12月~(一部) | H21年12月~(一部) | ○ |
デミオ | H17年4月~(一部) | H17年4月~(一部) | ○ |
H19年7月~(一部) | ○ | ||
ビアンテ | H20年7月~(全車) | H20年7月~(一部) | ○ |
フレア | H24年10月~(全車) | H24年10月~(一部) | ○ |
フレアワゴン | H24年6月~(全車) | H24年6月~(全車) | ○ |
プレマシー | H17年2月~(一部) | H17年2月~(一部) | ○ |
H19年9月~(一部) | ○ | ||
ベリーサ | H16年6月~(一部) | H16年6月~(一部) | ○ |
H18年8月~(一部) | ○ | ||
H21年5月~(全車) | H21年5月~(全車) | ○ | |
ロードスター | H17年8月~(一部) | H17年8月~(一部) | ○ |
H20年12月~(全車) | H20年12月~(全車) | ○ |