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アテンザの概要
概要 |
マツダ・アテンザ(初代) GGEP/GGES/GG3P/GG3S/GYEW/GY3W型 販売期間=2002年 - 2008年 設計統括=金井誠太(総合主査) デザイン=小泉巌(チーフデザイナー) 乗車定員=5名 ボディタイプ=4ドアセダン 5ドアハッチバック 5ドアステーションワゴン エンジン=LF-DE型 2.0L 直4 DOHC L3-VE型 2.3L 直4 DOHC L3-VDT型 2.3L 直4 DOHC ターボ 駆動方式=FF/4WD (スポーツワゴンのみ) 最高出力=178PS/6,500rpm 最大トルク=21.90kgf・m/4,000rpm 変速機=5速AT/6速MT サスペンション=前・ダブルウィッシュボーン 後・マルチリンク 全長=4,675mm - 4,695mm 全幅=1,780mm 全高=1,430mm - 1,440mm ホイールベース=2,675mm 車両重量=1,360kg - 1,530kg(AT車) 1,410kg - 1,550kg(MT車) マツダ・アテンザ(2代目) GHEFP/GHEFS/GHEFW/GH5FS/GH5FP/ GH5FW/GH5AP/GH5AS/GH5AW型 販売期間=2008年-2012年 設計統括=梅下隆一(主査) デザイン=佐藤洋一(チーフデザイナー) 乗車定員=5人 ボディタイプ=4ドアセダン 5ドアハッチバック 5ドアステーションワゴン エンジン=LF-VE型 2.0L 直4 DOHC(前期型) LF-VD型 2.0L 直4 DOHC(後期型) L5-VE型 2.5L 直4 DOHC 3.7L V6(北米仕様) 駆動方式=FF/4WD 変速機=6速AT(4WD)/5速AT/6速MT サスペンション=前・ダブルウィッシュボーン 後・マルチリンク 全長=4,735mm(セダン・スポーツ) 4,765mm(スポーツワゴン) 4,920mm(北米仕様) 全幅=1,795mm 1,840mm(北米仕様) 全高=1,440mm - 1,450mm(セダン・スポーツ) 1,450mm - 1,500mm(スポーツワゴン) 1,470mm(北米仕様) ホイールベース=2,725mm 2,790mm(北米仕様) 車両重量=1,390kg - 1,500kg(セダン) 1,430kg - 1,540kg(スポーツ) 1,450kg - 1,560kg(スポーツワゴン) マツダ・アテンザ(3代目) GJEFP/GJEFW/GJ5FP/GJ5FW/ GJ2FP/GJ2FW/GJ2AP/GJ2AW型 販売期間=2012年- 設計統括=梶山浩(主査) デザイン=玉谷聡(チーフデザイナー) 乗車定員=5人 ボディタイプ=4ドアセダン 5ドアステーションワゴン エンジン=PE-VPR型 2.0L 直4 DOHC PY-VPR型 2.5L 直4 DOHC SH-VPTR型 2.2L 直4 DOHC ディーゼル 直噴ターボ 駆動方式=FF/4WD 変速機=6速AT/6速MT (MT車はディーゼル車のみ設定) サスペンション=前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 全長=4,860mm - 4,865mm(セダン) 4,800mm - 4,805mm(ワゴン) 全幅=1,840mm 全高=1,450mm(セダン) 1,480mm(ワゴン) ホイールベース=2,830mm(セダン) 2,750mm(ワゴン) 車両重量=1,440 - 1,600kg(セダン) 1,460 - 1,620kg(ワゴン) |
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- 概要
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マツダ・アテンザ(初代)
GGEP/GGES/GG3P/GG3S/GYEW/GY3W型
販売期間=2002年 - 2008年
設計統括=金井誠太(総合主査)
デザイン=小泉巌(チーフデザイナー)
乗車定員=5名
ボディタイプ=4ドアセダン
5ドアハッチバック
5ドアステーションワゴン
エンジン=LF-DE型 2.0L 直4 DOHC
L3-VE型 2.3L 直4 DOHC
L3-VDT型 2.3L 直4 DOHC ターボ
駆動方式=FF/4WD (スポーツワゴンのみ)
最高出力=178PS/6,500rpm
最大トルク=21.90kgf・m/4,000rpm
変速機=5速AT/6速MT
サスペンション=前・ダブルウィッシュボーン
後・マルチリンク
全長=4,675mm - 4,695mm
全幅=1,780mm
全高=1,430mm - 1,440mm
ホイールベース=2,675mm
車両重量=1,360kg - 1,530kg(AT車)
1,410kg - 1,550kg(MT車)
マツダ・アテンザ(2代目)
GHEFP/GHEFS/GHEFW/GH5FS/GH5FP/
GH5FW/GH5AP/GH5AS/GH5AW型
販売期間=2008年-2012年
設計統括=梅下隆一(主査)
デザイン=佐藤洋一(チーフデザイナー)
乗車定員=5人
ボディタイプ=4ドアセダン
5ドアハッチバック
5ドアステーションワゴン
エンジン=LF-VE型 2.0L 直4 DOHC(前期型)
LF-VD型 2.0L 直4 DOHC(後期型)
L5-VE型 2.5L 直4 DOHC
3.7L V6(北米仕様)
駆動方式=FF/4WD
変速機=6速AT(4WD)/5速AT/6速MT
サスペンション=前・ダブルウィッシュボーン
後・マルチリンク
全長=4,735mm(セダン・スポーツ)
4,765mm(スポーツワゴン)
4,920mm(北米仕様)
全幅=1,795mm
1,840mm(北米仕様)
全高=1,440mm - 1,450mm(セダン・スポーツ)
1,450mm - 1,500mm(スポーツワゴン)
1,470mm(北米仕様)
ホイールベース=2,725mm
2,790mm(北米仕様)
車両重量=1,390kg - 1,500kg(セダン)
1,430kg - 1,540kg(スポーツ)
1,450kg - 1,560kg(スポーツワゴン)
マツダ・アテンザ(3代目)
GJEFP/GJEFW/GJ5FP/GJ5FW/
GJ2FP/GJ2FW/GJ2AP/GJ2AW型
販売期間=2012年-
設計統括=梶山浩(主査)
デザイン=玉谷聡(チーフデザイナー)
乗車定員=5人
ボディタイプ=4ドアセダン
5ドアステーションワゴン
エンジン=PE-VPR型 2.0L 直4 DOHC
PY-VPR型 2.5L 直4 DOHC
SH-VPTR型 2.2L 直4 DOHC ディーゼル 直噴ターボ
駆動方式=FF/4WD
変速機=6速AT/6速MT
(MT車はディーゼル車のみ設定)
サスペンション=前:マクファーソンストラット式
後:マルチリンク式
全長=4,860mm - 4,865mm(セダン)
4,800mm - 4,805mm(ワゴン)
全幅=1,840mm
全高=1,450mm(セダン)
1,480mm(ワゴン)
ホイールベース=2,830mm(セダン)
2,750mm(ワゴン)
車両重量=1,440 - 1,600kg(セダン)
1,460 - 1,620kg(ワゴ
アテンザの鍵の特徴
アテンザは、型式GG♯P型/GY♯W系ギザギザ鍵使用とアトバンスキーレスエントリー使用のイモビライザー搭載鍵を使用してます。GH♯♯P/GH♯♯S系GH♯♯W/GJ♯♯W系/GJ♯♯P系は、全車イモビライザー搭載でギザギザ鍵使用とアトバンスキーレストリーでかざしてエンジンカケルタイプもあります。
アテンザについて
アテンザは、マツダを代表するフラッグシップモデルで2002年5月に初代が発表されました。2002年RJC・カー・オブ・ザ・イヤーを含め世界中で多数の賞を受賞しています。3代目となる現行型のアテンザは2012年にスカイアクティブテクノロジー搭載車として登場しました。搭載するパワートレーンは2.2リットルディーゼルターボと2リットルと2.5リットルのガソリン自然吸気エンジンの計3種類からなります。トランスミッションはガソリン車が6速AT、ディーゼル車はFFと4WDを設定し、全15グレードで展開されています。2016年8月の改良により、「Gベクタリングコントロール」を全車に採用し、より運転性能を高めています。2018年5月には大幅な改良を行い、フロントグリルのデザインを変更したほか、アドバンストSCBSに夜間歩行者検知機能が追加されるなど全体的にボーンアップした印象です。デザインにこだわりのあるマツダのフラッグシップモデルとして徹底的に作りこまれており、L Packageではインテリアに量産車としては世界初となる「ウルトラスエードヌー」を採用。ウルトラスエードヌーはスエード生地で光の当たり方や見る方向により印象が変わり、移り行く美しい日本の景観からヒントを得たといいます。更にパネルにも味わい深くなじみのある「本杢(セン)」を使用しています。シート素材には、しっとりとしたなめらかで肌になじみが良いナッパレザーを使用し、格調高いデザインを作り出しています。デザインだけではなく、立体感と厚みのあるフロントシートは人間の構造を考え抜いて作られた力作で背中を全体で包み込むとともに適切な姿勢を自然とキープし、長時間座り続けても疲れにくい柔らかい座り心地を実現しています。更にL PackageではBoseサウンドシステムを搭載しており、上質な座り心地だけではなく、最高級のサウンドを味わうことができます。エクステリアも作りこまれており、マツダの新世代自動車に続々と取り入れられている魂動デザインがアテンザにも生かされています。魂動デザインで設計することにより、無機質であるはずのクルマに命が吹き込まれ強い生命を表現するかのような躍動感とはかなさというワビサビを感じるほどです。重心は低く、立体感のあるフロントマスクはマツダのフラッグシップモデルを担う存在としての品格に溢れ、気品さえ感じます。運動性能・安全装備・デザインと全てが最高級の出来となっており、マツダのすべてが凝縮された一台と言えるでしょう。
マツダの車種一覧
マツダの車のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
スマートキー 導入年式 |
対応可否 |
---|---|---|---|
AZワゴン | H19年2月~(一部) | H19年2月~(一部) | ○ |
H20年9月~(全車) | |||
CX-5 | H24年2月~(一部) | H24年2月~(一部) | ○ |
CX-7 | H18年12月~(全車) | H18年12月~(一部) | ○ |
H21年9月~(全車) | |||
MPV | H16年9月~(一部) | H18年2月~(一部) | ○ |
H18年2月~(全車) | ○ | ||
RX-8 | H15年4月~(一部) | H17年10月~(一部) | ○ |
H16年8月~(全車) | H21年5月~(全車) | ○ | |
アクセラ | H15年10月~(一部) | H18年6月~(一部) | ○ |
H21年6月~(全車) | |||
アクセラ スポーツ | H16年10月~(一部) | H21年6月~(一部) | ○ |
H18年6月~(一部) | ○ | ||
H21年6月~(全車) | ○ | ||
アテンザ | H17年5月~(一部) | H17年6月~(一部) | ○ |
H21年6月~(全車) | H24年11月~(一部) | ○ | |
アテンザスポーツ/アテンザワゴン | H14年5月~(一部) | H20年1月~(一部) | ○ |
H17年5月~(一部) | ○ | ||
H20年1月~(全車) | ○ | ||
キャロル | H21年12月~(一部) | H21年12月~(一部) | ○ |
デミオ | H17年4月~(一部) | H17年4月~(一部) | ○ |
H19年7月~(一部) | ○ | ||
ビアンテ | H20年7月~(全車) | H20年7月~(一部) | ○ |
フレア | H24年10月~(全車) | H24年10月~(一部) | ○ |
フレアワゴン | H24年6月~(全車) | H24年6月~(全車) | ○ |
プレマシー | H17年2月~(一部) | H17年2月~(一部) | ○ |
H19年9月~(一部) | ○ | ||
ベリーサ | H16年6月~(一部) | H16年6月~(一部) | ○ |
H18年8月~(一部) | ○ | ||
H21年5月~(全車) | H21年5月~(全車) | ○ | |
ロードスター | H17年8月~(一部) | H17年8月~(一部) | ○ |
H20年12月~(全車) | H20年12月~(全車) | ○ |