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SRの概要
概要 |
SR400 2001年モデル 排気量クラス=普通自動二輪車 車体型式=BC-RH01J エンジン=H313E型 399cm3 4ストローク 空冷SOHC2バルブ単気筒 内径x行程 / 圧縮比=87.0mm x 67.2mm / 8.5:1 最高出力=27ps/7000rpm 最大トルク=3.0kgf・m/6500rpm 乾燥重量=152kg 車両重量=168kg SR400 2010年モデル 排気量クラス=普通自動二輪車 メーカー=ヤマハ発動機 車体型式=EBL-RH03J エンジン=H329E型 内径x行程 / 圧縮比=__ x __ / __ 最高出力=26ps/6500rpm 最大トルク=2.9kgf・m/5500rpm 車両重量=174kg SR500 排気量クラス=大型自動二輪車 車体型式=1JN エンジン=2J2型 499cm3 4ストローク 空冷SOHC2バルブ単気筒 内径x行程 / 圧縮比=__ x __ / __ 最高出力=32ps/6500rpm 最大トルク=3.7kgf・m/5500rpm 車両重量=170kg SR250 排気量クラス=軽二輪 メーカー=ヤマハ発動機 エンジン=239cm3 4サイクル 空冷SOHC2バルブ単気筒 内径x行程 / 圧縮比=73.5mm x 56.0mm / __ 車両重量=135kg SR125 排気量クラス=小型自動二輪車 車体型式=4WP エンジン=5N0型 124cm3 4ストローク 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒 内径x行程 / 圧縮比=57.0mm x 48.8mm / 10.0:1 最高出力=10PS / 9,000rpm 最大トルク=0.92kgf・m / 7,000rpm 車両重量=113kg |
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- 概要
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SR400
2001年モデル
排気量クラス=普通自動二輪車
車体型式=BC-RH01J
エンジン=H313E型 399cm3 4ストローク
空冷SOHC2バルブ単気筒
内径x行程 / 圧縮比=87.0mm x 67.2mm / 8.5:1
最高出力=27ps/7000rpm
最大トルク=3.0kgf・m/6500rpm
乾燥重量=152kg
車両重量=168kg
SR400
2010年モデル
排気量クラス=普通自動二輪車
メーカー=ヤマハ発動機
車体型式=EBL-RH03J
エンジン=H329E型
内径x行程 / 圧縮比=__ x __ / __
最高出力=26ps/6500rpm
最大トルク=2.9kgf・m/5500rpm
車両重量=174kg
SR500
排気量クラス=大型自動二輪車
車体型式=1JN
エンジン=2J2型 499cm3 4ストローク
空冷SOHC2バルブ単気筒
内径x行程 / 圧縮比=__ x __ / __
最高出力=32ps/6500rpm
最大トルク=3.7kgf・m/5500rpm
車両重量=170kg
SR250
排気量クラス=軽二輪
メーカー=ヤマハ発動機
エンジン=239cm3 4サイクル
空冷SOHC2バルブ単気筒
内径x行程 / 圧縮比=73.5mm x 56.0mm / __
車両重量=135kg
SR125
排気量クラス=小型自動二輪車
車体型式=4WP
エンジン=5N0型 124cm3 4ストローク
空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
内径x行程 / 圧縮比=57.0mm x 48.8mm / 10.0:1
最高出力=10PS / 9,000rpm
最大トルク=0.92kgf・m / 7,000rpm
車両重量=113kg
SRの鍵の特徴
ヤマハ SRは、刻み部幅7.5ミリ、全長約7~8センチ程のギザギザの鍵です。イモビライザーに関してはオプションによって搭載することができます。
SRについて
SRは、ヤマハ発動機が製造販売するオートバイです。単気筒エンジンを搭載し、販売当初から一貫して自らのスタイルを貫く伝統あるシリーズです。オートバイの基本となるスタイルで長年多くのユーザーに愛される車種です。登場は1978年で、2008年までの間一度も基本設計を変える事なくファンを獲得し続けるロングランモデル。一旦生産終了の憂き目に遭いますが、多くのファンの支持もあり2009年に再び生産されることになりました。発売から40年という年月を経ても王道スタイルを崩さず、かつ柔軟に時代に適合してきたからこそ感じられるほどよいレトロ感と新鮮さ、今なお愛され続けているSRは本物を知り尽くしたコアなユーザーから個性を求める新しい世代にも支持されています。パワートレーンはビッグシングルといわれる空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒フューエルインジェクション搭載エンジンを装備。ビッグシングルが生み出す豊かで深いトルク感とショートストローク設計により実現したスポーティな走りがライダーの心を魅了します。力強いパワートレーンを制御する為に装備された外径298mmのフロントディスクブレーキが安定した走りをサポートしてくれます。デザインの面では各パーツにとことんこだわり抜いて作られており、美しくフォルムといぶし銀の渋さが光るクロームメッキ仕上げのマフラーや美しいカーブを描くスチールフェンダー、レトロ感を演出してくれるメーターなどクラシカルなバイクの美しさを知り尽くした細部までの気の配りようは芸術品といえる出来です。SRのこだわりであるキックスタートは健在で世の中の他のバイクがプッシュスタートやスマートキーによるスタートに傾いても譲る事のないプライドを感じさせてくれます。全身を動かしてバイクを始動させるからこそ愛着が生まれる。そう感じさせてくれます。その他ライダーの負荷を軽減してくれる最適なクラッチ操作や伝統のSRロゴなどライダーの心を揺さぶる細かい気配りが光ります。そんな40年という長年にわたり多くのユーザーに愛され続けてきたSRですが、2017年9月に生産終了が発表されました。生産終了の理由は公表されていませんが、自動排出ガス規制に適応できなくなる為であるといわれています。しかし、多くのファンを抱えるSRは後継モデルが開発中であるとヤマハから公表されており、今後のSRの動向から目が離せません。
ヤマハの車種一覧
ヤマハ(バイク)のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
対応可否 |
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BT1100ブルドッグ | H17年~ | ○ |
FJR1300 | H17年~ | ○ |
FZ1 | H18年~ | ○ |
FZ6 | H16年~ | ○ |
FZS1000 フェザー | H17年~ | ○ |
J XVS650A Dragster | H16年~ | ○ |
MT01 | H16年~ | ○ |
TDM600 | H17年~ | ○ |
Tマックス | H17年~ | ○ |
XJR1300 | H16年~ | ○ |
XT660Z テネレ | H19年~ | ○ |
XTR | H16年~ | ○ |
XTX | H16年~ | ○ |
XVS1100A Dragster | H16年~ | ○ |
Xマックス125 | H18年~ | ○ |
Xマックス250 | H17年~ | ○ |
YZF-R1 | H17年~ | ○ |
YZF-R6 | H15年~ | ○ |
エアロックス | H10年~ | ○ |
テオス | H7年~ | ○ |
ドラッグスター | H15年~ | ○ |
ネオス | H10年~ | ○ |
マジェスティ | H16年~ | ○ |