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V60の概要
概要 |
ボルボ・V60 FB6304T 製造国=スウェーデン 販売期間=2011年6月- 乗車定員=5名 ボディタイプ=ステーションワゴン エンジン=1.6L 3.0L 1.5L ディーゼルを含む エンジン位置=フロント 駆動方式=FF/4WD 最高出力=152ps-350ps 変速機=AT 全長=4,635 mm 全幅=1,865 mm 全高=1,480 mm ホイールベース=2,775 mm 車両重量=1,680 kg |
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- 概要
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ボルボ・V60
FB6304T
製造国=スウェーデン
販売期間=2011年6月-
乗車定員=5名
ボディタイプ=ステーションワゴン
エンジン=1.6L 3.0L 1.5L ディーゼルを含む
エンジン位置=フロント
駆動方式=FF/4WD
最高出力=152ps-350ps
変速機=AT
全長=4,635 mm
全幅=1,865 mm
全高=1,480 mm
ホイールベース=2,775 mm
車両重量=1,680 kg
V60の鍵の特徴
V60は、2010年販売のものからウェーブキーを採用しており、初代からイモビライザー標準装備となっております。
V60について
70シリーズがなくなり、今ではボルボの中核シリーズとなっている60シリーズ。 2010年にボルボに登場したクラスで、ボルボの歴史の中では、まだ比較的新しいクラスです。 V60の日本初上陸は2011年で、ここ数年で次々とフルモデルチェンジを発表しているボルボ社の中で、7年目の古株でもあります。 ボルボのVとは、ステーションワゴンを表しており、セダンタイプのSよりも人気が高くなっています。 またV60のボディはボルボ社製のラインナップの中で、大きすぎず小さすぎずの使い勝手を有しており、日本では人気の高い車種。 V60は2017年8月にマイナーチェンジがあり、その際に、LEDデイタイム・ランニングライトをV60 全グレードに採用。 そしてグレードに、ペーシックモデルとしてスウェーデンの言語で「ありがとう」という意味がある「タック」と、ラグジュアリーモデルの「クラシック」を用意しました。 NEW V60も本国ではすでに発表されており、日本には2018年秋ごろ登場予定となっています。 フルモデルチェンジ後のV60は、いままでのV60の印象からガラッと変わって、90シリーズやXC60に採用されているものと同じSPAプラットフォームを使い、内装・外装ともに、高級感あふれるスタイルになりました。 SPAは「スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャー」の略です。 これは、最先端のプラットフォームといえます。 前輪からペダルまでの構造の共有化を図り、エンジンを少々傾斜搭載できるので、ホイールベースやオーバーハングに開放感が生まれるのです。 現行モデルと異なりボディは130mm長く、印象的な「トールハンマー」のヘッドライト、そして曲線美と彫りの流れるようなデザイン、そしてボルボ社が誇る指先だけですべての操作を行うことができる最新のテクノロジー「SENSUS」の搭載、更には、上質なシートと、都会的なプレミアムワゴンとしての立ち位置を確立しそうな予感があります。 気になるスペックについては2リッター直4ターボが基本となっており、ガソリン車ではハイパフォーマンスが自慢のPHEモデルT8、T6、T5というラインナップ。 そして、ディーゼル車のほうはD4、D3というラインナップとなっています。 また、ボルボ社自慢の先進安全システムを採用。 右折時対向車検知機能、レーン・チェンジ・マージ・エイド、360°ビューカメラ、衝撃吸収機構付フロントシート、道路逸脱回避支援システム、道路逸脱事故時保護機能など、世界的に評価の高い安全装備が搭載され、安全性の高いドライブを実現します。
ボルボの車種一覧
ボルボの車のイモビライザー表
車種 | イモビライザー 導入年式 |
対応可否 |
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850 | H8年~ | ○ |
940 | H7年~ | ○ |
C70 | H9年~ | ○ |
S40 | H8年~ | ○ |
S60 | H12年~ | ○ |
S70 | H8年~ | ○ |
S80 | H10年~ | ○ |
V40 | H8年~ | ○ |
V50 | H16年~ | ○ |
V70 | H8年~ | ○ |
XC70 | H15年~ | ○ |
XC94 | H15年~ | ○ |
ポラー | H8年~ | ○ |