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エリーゼの概要
概要 |
エリーゼ S 乗車定員=2人 エンジン=1ZZ型 直列4気筒DOHC 駆動方式=MR 変速機=5MT 全長=3,800 mm 全幅=1,720 mm 全高=1,130 mm ホイールベース=2,300 mm 車両重量=870 kg エリーゼ 111S 乗車定員=2人 エンジン=18K型 直列4気筒DOHC 駆動方式=MR 変速機=5MT 全長=3,730 mm 全幅=1,700 mm 全高=1,150 mm ホイールベース=2,300 mm 車両重量=713 kg |
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- 概要
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エリーゼ S
乗車定員=2人
エンジン=1ZZ型 直列4気筒DOHC
駆動方式=MR
変速機=5MT
全長=3,800 mm
全幅=1,720 mm
全高=1,130 mm
ホイールベース=2,300 mm
車両重量=870 kg
エリーゼ 111S
乗車定員=2人
エンジン=18K型 直列4気筒DOHC
駆動方式=MR
変速機=5MT
全長=3,730 mm
全幅=1,700 mm
全高=1,150 mm
ホイールベース=2,300 mm
車両重量=713 kg
エリーゼの鍵の特徴
ロータスエリーゼは、1999年販売の初代(フェイズⅠ)からギザギザの鍵になります。イモビライザーに関しては初代(フェイズⅠ)から搭載しております。
エリーゼについて
ロータスエリーゼが登場したのは1995年。 それ以降2回、大きな改良をしてきておりますが、基本的な造りは現行型もほとんど変わっていません。 最新モデルは、ELISE SPRINT 220とELISE SPORT 220 Ⅱの2種類。 日本における18年モデルは、エンジンがELISE SPRINT 220とELISE SPORT 220 Ⅱ共に、220psの1.8リットルSCユニットに統一されました。 歴史ある車ではありますが、いまだ古さを感じさせない斬新で最新鋭のデザイン性が、人の目を引くところです。 全長3.8m、全幅1.72m、全高1.13mという、スポーツカーでありながらコンパクトボディがまた、エリーゼの個性的なところでしょう。 ELISE SPORT 220 Ⅱは、エリーゼの歴史を忠実に表現しつつ、今までのエリーゼよりも軽量化を実現。 シャーシは、アルミ押し出し材接合構造を採用。 68キログラムでありながら、耐久性も抜群な造りとなっています。 旧型のリア・トランサム・パネルは4灯でしたが、新型は2灯。 ボリューム感を与えつつ、洗練された印象に変化を遂げました。 エンジンは1.6リッター。 最高出力134hp、最大トルク160Nmとパワーのある走りを実現しています。 車体が以前のエリーゼよりも軽くなっているため、加速のスピードやコーナリングのキレ感がアップし、走りの面白さも増しました。 ボディは、エリーゼの良さを最新のスタイル表現。 現行モデルはフロントもリアも、新しいデザインになっています。 見た目だけではなく、ダウンフォースバランスも旧型と比較すると格段にアップしています。 また、軽量オープン・ゲート・ギア・セレクト・メカニズムを採用。 操作性の向上とスピード感あふれるシフトチェンジが、実現できるようになりました。 インストルメントパネルの画面はたいへん見やすく、カッコいい印象です。 ELISE SPRINT 220の現行型は、ロータスらしいエンブレムをつけて登場しました。 エリーゼの上位モデルです。 旧型と比較して、かなりの軽量化を実現しています。 エンジンは1.6リッター。 最高出力134hp、最大トルク160Nmという力強さと車体の軽量化によって、瞬発的な加速の速さ、そしてフットワークの軽さを楽しめる車となっています。 現行のモデルは、エリーゼらしさを大切にしつつ、フロントそしてリアのデザインは更にキレのあるスタイルに変わりました。 黒のトランサムパネルとホイール、そしてエンブレムが堂々としています。 エクステリアは、軽量オープン・ゲート・ギア・セレクト・メカニズムを標準装備し、機能面の向上に努めました。 スポーツシートやトランスミッションコンソールも、エリーゼらしいスポーティな仕上がりです。