おはようございます!
東京本社の田中です。
昨日の現場ブログを更新しようと思ってたんですけど、急遽その前にこれ見てください!!
さっき朝イチで行ってきた現場の写真なんだけど…
玄関の内側鍵に思いっきりペンキが塗られてるの!!(笑)
綺麗に塗れてますけど……壊れかねないですよー!!
お客さんいわくペンキを塗ってから、施錠の動きも若干悪くなった気がする。
新しい鍵に交換したい。ってことで鍵交換をした現場でした。
ペンキが塗られた鍵見てびっくりして、思わず写真を撮ってしまいました(笑)
(許可いただいてます!)
そんでもって、肝心の昨日の現場での写真をどうぞ!
金沢区の八景島にあるマンションで調整作業をした写真!
鍵ではなかったんだけど、ストライクという鍵の受け皿になる部分の調整でした!
ストライクを取り外して、歪みをなおします。
歪みの調整と、洗浄で綺麗になったストライクを元の壁面に戻します。
ストライクが歪んでいると、ラッチがうまくおさまらないことがあります。
そうなると扉が閉まらなかったり、引っかかりが生じて開けられなくなったりの問題が発生してきます。
シリンダーとか、鍵穴とか鍵本体だけじゃなく、ストライクやラッチといった脇役となっている箇所も扉の施錠には非常に大切な部分なんです!!
昨日の現場のブログを真剣に書いてるけど、さっきのペンキが衝撃的過ぎた…
それにしてもなんで真っ白にペンキ塗ったのかな。。
深まる謎。