KABA「カバスターネオ」の特長

• 世界的セキュリティ製品企業のKABA社が「カバスター」の防犯性をさらに高めたのがこの「カバスターNEO」です。
• 鍵の形状はカバスター同様、丸いキーヘッドにキーキャップがあり、そこに「KABAstar」の文字、ブレードの根元部分にKABA独特の両側の突起と「Neo PAT.」の文字、他のディンプルキーとは明らかに異なる非常に複雑なブレード部分の窪み形状から成ります。
• カバスターネオの内筒の内部には、他に類をみない5列最大26本という数のピンが配置されていて、それが2兆2千億パターンというとてつもない鍵違いパターン数を実現しています。
• 鍵穴の内部構造の複雑さだけでなく、超硬パーツを使用していることで、ドリルなどによる破壊解錠にも強くなっています。